発売は7月24日予定です。


W-ZERO3との違いとしては、
「液晶画面が小さい」「携帯電話同様のテンキーがある」「キーボードを出さなければ携帯電話の外観」「USBホスト機能搭載」「無線LAN非搭載」であることが挙げられます。
ただ、無線LANについては、miniSDスロットに装着するオプションを開発中とのこと。
さらに、USBホスト機能を利用し、ワンセグチューナをオプションとして提供する予定とのことです。
もちろん通常のUSBホスト機能として、デジタルカメラの接続や、アダプタを用いたUSBメモリの接続、USB接続対応プリンタの接続なども可能とのことです。
価格は29,800円から。W-ZERO3と比べてもお買得といえます。ほしいです。でもウィルコムユーザが周りにいないので、無線LANアダプタやワンセグチューナの発売を待ってから検討します。
以下リンク集です。
デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載
ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表
ウィルコム八剱社長、W-ZERO3[es]は「本能的に欲しくなる」
「本能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間”
写真で解説する「W-ZERO3[es]」
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