au、「W44S」のソフト更新サービスを開始
今回のソフトウェア更新対象となる事象は、「W44S」でワンセグやデジタルラジオを視聴する際に使用する「au Media Tuner」の不具合によるもの。本来は定額制の対象になるネットワークに接続するはずが、不具合によって定額制非対象のネットワークに接続してしまい、番組 表の取得やチャンネル設定(オート設定時)、曲名検索などを行なった際のパケット通信が従量課金されてしまいます。
誤課金された通信料は、たとえば1月利用分は3月分の請求時というように、利用した月の翌々月度の請求で返金されます。ソフト更新にかかる時間は約10分。更新しなければ、その後も誤課金が発生してしまうことになりますが、その場合も返金処理は行なわれるとのこと。
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