
秋冬モデル8機種が発表されました。
WINが6機種、1xが2機種です。
詳しくは上記リンクから。
今回は発表機種が少ないですが、その分機能的に進化したものが多いと思います。
特に、Bluetooth搭載機種が増えたことは良いことかと。
また、シャープ端末の追加も検討中とのことです。
私が使っている端末はW51CA(春モデル)だったのですが、ワンセグなどの機能追加により、W41CAに比べて大分モッサリしています。で、今はW41CA使ってます(^^;)サクサクで良い♪
機能追加で動作が悪くなっては、使っていても嫌なものです。チップセットの性能がついていってない。もうハイエンド端末にMSM6500を搭載する時代ではないということですね。
そこで今回のラインナップ。新チップセットMSM7500を搭載するのは『W56T』『W54S』『W54SA』の3機種。Rev.A対応のハイエンドモデルです。そのほかは旧チップを搭載している模様。
W51CAの経験から言って、ワンセグ搭載のW53H/W53Kはモッサリしていることが想像できます。
まだ発売まで時間がありますが、買い替えを検討している方はサクサク具合をしっかりと確認してから買うのをオススメします。
以下、秋冬新機種の概要です。(auケータイ情報Watch)
色が付いている機能は、個人的に必要(欲しい)と思われるものです。
W56T(東芝)
・リバーシブルスタイル(ディスプレイが約360°回転)
・有機ELディスプレイ(2.8インチWQVGA)
・LISMO「オーディオ機器連携」に対応
・大容量の約800MB (暫定) 内蔵メモリ
・マルチプレイウィンドウ
・「au one ガジェット」対応
・ワンセグ対応
・デジタルラジオ対応
・EV-DO Rev.A(テレビ電話)対応
・KCP+ (ケイシーピープラス)搭載
・Bluetooth
・「biohazard4 Mobile edition 体験版」をプリセット
・折りたたみ型
・ハイウェイオレンジ/チャイナホワイト/ユニバースブラック
・12月以降発売予定
W54S(ソニー・エリクソン)
・エレガントなフォルムで包み込まれた、ハイエンドモデル
・有機ELディスプレイ(2.8インチWQVGA)
・LISMO「オーディオ機器連携」に対応
・大容量の約800MB (暫定) 内蔵メモリ
・マルチプレイウィンドウ
・「au one ガジェット」対応
・ワンセグ対応
・デジタルラジオ対応
・EV-DO Rev.A(テレビ電話)対応
・KCP+ (ケイシーピープラス)搭載
・Bluetooth
・「biohazard4 Mobile edition 体験版」をプリセット
・折りたたみ
・microSDメモリカード
・フランボワーズレッド/ベルベットブラック/アクアブルー
・12月以降発売予定
W54SA(三洋電機)
・漆器の小箱をイメージしたハイエンドモデル
・3インチWVGAのIPS液晶
・スムースタッチ(指先でなぞる新感覚の操作性)
・LISMO「オーディオ機器連携」に対応
・マルチプレイウィンドウ
・「au one ガジェット」対応
・ワンセグ対応
・デジタルラジオ対応
・EV-DO Rev.A(テレビ電話)対応
・KCP+ (ケイシーピープラス)搭載
・Bluetooth
・スライド
・山吹/黒紅梅/白雪
・12月以降発売予定
Woooケータイ W53H(日立)
・Woooケータイ
・14.2mmのスリムボディ
・有機ELディスプレイ(2.8インチWQVGA)
・ワンセグ対応
・内蔵ワンセグアンテナ
・回転2軸
・ジャパンブラック/ノルディックホワイト/ユーロパープル
W55T(東芝)
・CARD SIZE SLIM
・9.9mm超薄型のスリムボディ
・プレミアム感のあるステレンス素材
・2.4インチQVGAクリアスクリーン液晶
・背面にLEDディスプレイ
・折りたたみ
・ゴールドカード/プラチナカード/ブラックカード
W53K(京セラ)
・スリムワンセグ
・薄さ15.4mmのスリムボディ
・ハーフミラー処理を施したインフォメーションエリア
・インフォメーションキーを配置
・ワンセグ対応
・回転2軸
・パッショネイトレッド/ルミナスシルバー/シャンパンピンク
A5529T(東芝)
・コンパクトデザイン
・14.7mmのスリムボディ
・6つのでか機能
・2.6インチQVGA液晶
・折りたたみ
・ブリーズゴールド/カームピンク/ゲイルブラック
簡単ケータイ A1407PT(パンテック)
・簡単ケータイ
・骨伝導スピーカー搭載
・「ワンタッチキー」搭載
・2.4インチQVGA液晶
・折りたたみ
・外部メモリ無し
・ホワイト
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