11月2日より、吉岡徳仁氏がデザインしたau design projectの新端末「MEDIA SKIN」(メディアスキン)が、明治神宮外苑 聖徳記念絵画館の中で公開されている。
「第二の皮膚」と銘打たれたMEDIA SKINは、au design projectの薄型フリップタイプのコンセプトモデル。会場内で配布されているMEDIA SKINのリーフレットでは、端末にCDMA 1X WIN端末を意味する「WIN」の文字が彫られている。コンパクトで、背面部にはカメラやマクロ切り替えスイッチ、スピーカーと見られるものが搭載されており、シンプルで隙のないデザインながら、北欧の家具のような温かみも備えている印象だ。会場では、オレンジ・赤・黒・アイボリーの4色が展示されていた。なお、MEDIA SKINの名称は開発コードネームで、現時点で商品化の予定はないという。

正面から(オレンジ)
ん・・・フリップ?

現実的なデザインですね

スピーカーはモノラルでしょうか?

カメラとマクロスイッチが見えます

赤も展示されているようです

シルバーに見えますが、白です
上記の通り、WINで開発を検討しているようです。このサイズでWINを実現するのは難しいと思いますが、もし実現するとかなりの人気が出ると思います。これからはフリップタイプが主流になるんでしょうか・・・(笑)
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