マツダ、フランクフルトモーターショーに新型「アテンザ(Mazda6)」を出品(CORISM)
特別新しいデザインではないんですが、無機質な感じが好きですね。
最近のマツダのデザインは一貫性があって良いと思います。そのおかげか、日本では目立たないメーカーかもしれませんが、海外においてはブランドとして定着しつつあると思います。
ちなみに、海外ではアテンザが『6』、プレマシーが『5』、アクセラが『3』、デミオが『2』という名前です。RX-8とCX-7、海外専売のCX-9はそのままですね。MPVは日本専売なので特にありません。
ベンツやBMW・プジョーのように、分かりやすい名前をつけたのも成功の要因かもしれません。海外では長い名前は嫌われるそうなので。
『レガシィツーリングワゴン 2.0GT SI Cruise Limited』なんて名前は売れませんね(^^;)
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